転職の面接対策|現役CAが教える面接のコツとは

転職活動の合否を決めるポイントといえば、面接です。

想定外な質問をされて焦ってしまって、うまく答えられなかった…
何度も聞き返してしまったけど、印象を悪くしてしまったかもしれない。

そうやって、面接の場でうまく話せずに悔しい経験をしたことがある人は多いでしょう。
もっと話し上手だったら…と思ったこともあるかもしれませんが、面接は練習次第で面接官に良いイメージを持ってもらえることを知っていますか?

面接官から好印象をゲットして戦略的に面接を乗り越えたい方のために、弊社の現役キャリアアドバイザー監修の元で徹底解説します!

目次

面接官が面接をする時に見ているポイントとは?

企業の面接官は、面接をする時にあなたの合否を決めるために見るポイントが必ずあります。
もちろん、企業の特徴によって差はありますが、会社側は以下の2点を中心にあなたをジャッジしていることが多いでしょう。

① 利益 自社に利益をもたらせる人間であるか

新卒採用とは違い、中途採用では「会社の事業成長に貢献してくれそうな人材であるかどうか」という観点で即戦力になりうる人材を探さなければなりません。

あなたの前職での成果はもちろん、今までの経験を自社で活かしてもらえそうかという視点でジャッジをします。

② 定着 中長期的に自社で働けそうな人材であるかどうか

企業は人件費や時間などのコストを割いて採用活動を行っているため、採用一人あたりの単価とコスパを考えて採用ジャッジをしなくてはなりません。

例えば、仮に即戦力で自社の発展に役立ってくれそうな人材だったとしても、1〜2年で離職してしまいそうな人は短期離職のリスクから採用されづらくなります。

そのため、3〜5年程度で中長期的に自社で働き続けてくれそうな人だと分かれば、面接で「合格」をもらえるチャンスも上がるのです。

ロジック面接官にありがちな罠に注意!

ちなみに、あなたが面接で話した内容に面接官が繰り返し質問をしてきて、答え方に困ったり思考が追いつかなくなった経験を、誰しも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

管理職クラスの方との面接でよくありがちな、いわゆる「ロジック面接官」との経験から、面接が苦手になってしまうという方も少なくありません。

ですが、面接官はあくまであなたが自社に入った時に「本人にとっても会社にとってもプラスになって、あなたが心地よく働けそうか」という観点で質問を重ねているだけですので、あなたを詰めまくる「圧迫面接」をしたいわけではないということを忘れないようにしましょう。

「この方はもっと自分の考えを知りたいだけなんだ。」程度にラフに解釈できるようにしておくのがベストです。

ですが、質問に対する答えが曖昧だったり一貫性が見られなかったことで面接官が深堀りしてくることもあるので、その場合は自己分析を必ずやり直して次の面接に備えることをおすすめします。

面接で必ず聞かれる質問とは?

面接では、以下の項目について質問されることが多いでしょう。

過去・現在・将来の話をまんべんなく質問されるケースはよくあります。

これは、あなたの転職理由・転職する時の判断軸・過去から将来までのキャリアビジョンの3つの観点で一貫性を持った考え方ができているか、ということを判断するために質問されるケースが多いです。

仮にあなたが長く自社で成果を出して働いてくれそうだとしても、あなたの考え方やビジョンに一貫性がなければ「不合格」となってしまうこともあります。

「自社に期待するものは?」という質問に対して「成長がしたい」という回答をしているのに、転職の動機が「ワークライフバランスを整えること」だったら矛盾があるように感じてしまいますよね。

そのような矛盾が起こらないように、面接で話す内容に一貫性があるかどうかは確認しておきましょう。

面接で聞かれてミスをしやすい質問とは?

あなたの過去の意思決定について質問された時は要注意です。

「その挑戦をしようと思った動機はなんだったの?」

など、あなたが何かをしようと思ったタイミングでの意思決定の理由について面接官から深堀られた時に、あなたの意思決定軸が「友達に勧められたから」や「なんとなく決めた」など、決める基準を持っていないと思われる回答をしてしまうとネガティブな印象を与えてしまうかもしれません。

人材採用業界において、人が何かを意思決定する時のクセは良くも悪くも、どの物事を決める時にも共通しがちである、と言われています。

そのため、質問で返ってきた物事の判断基準で、これからも意思決定をするタイプの人だと判断されてしまうのです。

もし過去の意思決定に自分なりの基準を持ってこなかったと思う方は、まず「なんとなく意思決定をしてきた自分」をメタ認知することから始めましょう。

そして面接官には、自分をメタ認知できていることを伝えた上で、これからは判断軸を作っていきたいということをアピールするのが良いです。

面接で使える逆質問をご紹介!

面接で使える逆質問について、以下の項目を参考にしてみましょう。

面接の場において必ず設けられる逆質問の場ですが、
逆質問タイムの考え方としては、逆質問をしないことさえしなければOKということを覚えておきましょう。

ですが、ワークライフバランス関連の質問を面接段階でするのは避けるべきです。

働き方や残業に関する話は内定後の面談で質問できる機会があるため、面接で質問しないようにしましょう。

面接対策に不安を覚えている人は…

質問を予想できても面接でうまく話せるかわからない、と不安な方は以下の2点を必ず意識して話すように心がけましょう。

① 結論ファーストで話す

ビジネスの現場なら誰しも一度は言われた経験がある「結論ファーストで話す」という話し方は、面接の場でも必ず実践するようにしましょう。

相手が人事ならまだしも、管理職面接でのケースなど「採用」現場を専門として携わらない社員と面接を行う時に「相手は多忙なスケジュールの合間にあなたとの面接を差し込まれている」ことが多いです。

そのため、ビジネス現場の基本である結論ファーストを実践しながら、相手に分かりやすく簡単に話すことができれば、心理的な側面からもポジティブな印象を与えやすくなります。

② 数値を用いて具体的な話をする

何かを説明する、特に業績について話す時は必ず数値を用いて具体的な話をするように心がけましょう。

面接の場で少し盛った話をしたけど面接官に追求されて困ってしまう、なんて場面をあなたは体験したことはあるでしょうか?

実際は話を盛っていなかったとしても、面接の場でふわっとした曖昧な話し方をしてしまうと、面接官にその話が本当かどうかを疑われて何度も質問をされてしまうことがあります。
それを防ぐために、数値に関わる話は必ず整理しておいて、質問された時にすぐ答えられるように練習しておきましょう。

上記の2点を意識して話すだけで、面接官が欲しい「数値の伴う業績や行動」についての情報が簡潔に伝わり、より好印象を与えやすくなります。

面接対策を正しく行って、行きたい会社の内定をゲットしよう!

受かる面接対策について、イメージできましたでしょうか?

会社によって差はありますが、面接官の評価基準は「自社で①継続して、②成果を出してくれそうな人材であるか」という2つの観点であることが多いです。

そのため、上記の評価基準をクリアできるように対策を行うことができれば、あなたが「合格」を勝ち取れる可能性はグッと上がります。

逆に、上記の評価基準のどちらか一方でも面接官にとって懸念が入ってしまうと「不合格」になってしまうということも忘れずに、自己分析を怠らないようにしましょう。

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